自己満足な日記or備忘録 akayamaqueen   

くだらないけど笑える日常がいい。  

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リハビリの後だるさは揉み返しではなく好転反応だろう

今日はリハビリだった。
右手首骨折後、ギプスが外れたあとのリハビリは

  • 腕や手のマッサージ
  • 軽い運動
  • 超音波

リハビリの後はスッキリと軽く感じることもあれば
そうでもない日もある

今日はなんだか重だるい。

揉み返しなのかと一瞬思ってしまうけど
そうではないっぽい。
揉み返しというと、
結構な強い痛みなのだとか。

私の場合そこまでの痛みは無いし、
もみほぐしてくれる力は
だいぶソフトだから。
おそらく好転反応なのだろう。

仕事は週3
リハビリは週1
超音波はいつでもやりに来てと言われているので
先週は仕事とリハビリの日以外に一度超音波を当てるためだけに
整形外科に行ってみた。
10分くらいのために
行くのがメンドクサイんだけどね。

なんとなく、仕事始まったら
痛みが出てきたような気もするので
超音波に期待してみた。




超音波というと
妊娠の時を思いだすよね。
だけどこれは画像はついてこないんだ。

超音波が発生している装置を
怪我の部分に当てるだけなのだ。

妊娠の時のようにゼリーと言われる
ボッテリとした冷たくて透明な
ローションとクリームの中間のような質感の物を
幹部に伸ばして
こんな感じの器械を当てていく

これは、最初担当の方がやってくれたが
次からはセルフで!って。

なので、私はこれを自分でやっている。
別に難しいことは無い。

だけど、超音波って
なにがどうきいているのか
殆ど分からない。
そもそも当てているという感覚が
ハッキリしないから。
たまに、かすかにジジジって感じる程度
ほんのりじんわり温かくなるって言われるけど
それほどでもない。


意味あるの?って疑いたくなる気持ちを押さえて
信じている。
スポーツ選手とかは
怪我を早く治すために
やっていることらしい。

私はスポーツ選手ではないけど
早く怪我を直したいからね。

※微弱な超音波を、患部に断続的にあて細胞を刺激することで、骨の癒合が促進されると考えられています



リハビリに行くと
揉み返しじゃない
好転反応で重だるいけど
こういうのを繰り返して少しづつ
普通に戻っていくんだろうね。


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