自己満足な日記or備忘録 akayamaqueen

アラフィフ特有の悩み多き主婦が ヘルパーの仕事の事や日常のくだらないけどちょっと笑えることを 好きなように書いています。

フランス人ガイドのニオイ ルーブル美術館にて。

「すごいニオイ」ってなんだろう?いろいろ考えていたら、思い出した。

フランス人の『ワキガ』だ。

あのニオイは、強烈だった。
外人は、男も女も香水を付ける人が多いと言うが、その理由は、体臭のせいなのではないか?体臭を誤魔化す為に良い香りの香水を付けるのか・・・

海外の空港の、デューティーフリーショップの独特な香り。高級感。そんな事を思いだした。

私は、変なニオイが好きだ。

排気ガスのニオイ。特に、路線バス。灯油のニオイ。木を燃やしている灰のようなニオイ。浅草寺の線香を入れるところの煙のニオイ。靴墨のニオイ。
ワキガのニオイは好きではないけど嫌いじゃない。問題ない。

しかーーし、あるフランス人のワキガのニオイは強烈だった。


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もう、何十年も前の話だ。

私は会社の研修でヨーロッパ旅行に行った。当時はバブリーと言う時代だったのだ✌️
スペイン、スイス、フランスの三か国の都市を巡る1週間ほどの旅行だったと記憶している。

フランスのルーブル美術館に行った時のことである。美術にはあんまり興味がなかった私は積極的に見る事はなかった。先輩と後ろの方からダラダラとついていく感じだった。

ガイドさんは金髪の日本語が話せるフランス人男性だった。最初から、その、『ワキガ』のニオイはしていた。


香りとして表現してみると・・

あくまでも私の個人的な感じ方だが、日本人の『ワキガ』は、『わけぎ』という、ネギのような香りだと思う。そして、フランス人のこのガイドさんのは、『わけぎ』+『灰』+『スパイス』のような香り。私にしてみれば、好き寄りの香りのはずなのだが、それはそれは一人の人間から発せられているとは思えないくらいの圧倒的な存在感なのである。

一瞬迷子になる。

そして、ルーブル美術館の展示品を観賞しながら、ダラダラと先輩と歩いていたら、見失ってしまった( ;∀;)会社の人も、フランス人のガイドさんもいない。ルーブル美術館内は、閑散とはしていない。平日の昼間の浅草くらいの人の多さだ。そんな中、先輩と私が置いてけぼり・・・焦った。

今考えたら、美術館内は、順路ってものがあるから、それに従って進めばそのうちに合流できるはずなのだ☝️ なのにその時は、初めての海外、しかも英語圏ではないところだったので、一瞬パニクった。

そんな時、私たちのピンチを救ったのは、フランス人ガイドの「すごいニオイ」だった🙌
ニオイに従って進めば良いのだ。全く姿が見えなくなってしまっているのに、そのニオイは強烈にだだよっていた。お陰で、程なくして、何事もなかったかのように合流することができた👏

見えないけれど、見失わない。これはまさに「すごいニオイ」だと言える。(ー_ー;)
そして、このフランス人にとって、ガイドという仕事は天職かもしれない😏


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「すごいニオイ」#ジェットウォッシャー「ドルツ」


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