\\\\ブログ500記事記念/////
読んでいただきありがとうございます。
なんだかんだ、ブログを続けて
とうとう500記事に到達しました。(*´▽`*)
今日は
誰も知りたくもない自分のことを書いてみちゃう回
よろしければお付き合いくださいませ。
それは私?
アニメの「ちびまる子ちゃん」は
ご存じかな?
1990年からフジテレビでスタートした。
私が短大生の頃だった。
まんがは読んだことなかったけど・・・。
アニメがスタートする前から話題だったよね。
初めて見たときは衝撃だった。
面白過ぎて?
じゃなくて、
これ、あ・た・し?
って思ったから。
なんで私の子供時代の事がアニメになってるんだ?
だれが、私の許可を得てこんな話を・・・。
なーんてね☆
「まる」というニックネーム
結婚する前まで呼ばれていた本物のあだ名
だから、やっぱり私が本物でしょ。
共通点
よくよく見れば少し違うんだけど
〇チビ
〇家族からも本名で呼ばれてない
✕じじばばと一緒に住む
〇じじばば以外の家族構成(二人姉妹)
〇姉は冷めている
〇顔が可愛いわけではない
〇いつも一緒の仲良しの友達がいる
〇野口さんみたいなクラスメイトがいる
△時代背景
同じことだけ集めてるだろ?って
ま、そうだけど・・・。
特に、家族からも
あだ名で呼ばれているのが
マネしたなって😊
私の場合も
〇△✕が本名なのに
友達からは△✕✕と呼ばれていた。
まる子みたいなかわいいあだ名だ。
父は△✕
母は△✕ちゃん
姉は△✕✕
とそれぞれ私のことを呼ぶ。
実家ではいまだに
この呼びかたされるから
困る。
子どもがある時に
はたと気付いちゃったんだよね。
「お母さん、なんて呼ばれてんの?笑」
それから、「△✕ちゃん」
などと呼んできたりして・・・
大人をからかってくる。
アニメには無い本物のまる子のエピソード
♢まる子、教室でおならをする
♢縁日でくじ引きのズルを見破る
♢おふろやさんでまちあわせ
♢ひよこのピースケのうんち
♢学芸会の歌のオーディション
♢まる子、学級委員になる
本物のまる子ちゃんより
他にもいろんなエピソードがあるけど
今日は
その中から学級委員になった話を紹介するね。
あるとき私は学級委員になった。
立候補した訳ではない。
人気者だったわけでもない。
人前に立つのイヤじゃん。
やりたくないのにヽ(`Д´)ノプンプン
じゃあ
なぜなったのか?
それは私が本物のちびまる子だから!!だよ
ちなみにアニメの方では
学級委員にならなかった話があるようだ。
まる子が学級委員に推薦されて
投票が行われた。
まる子に1票だけ入ったが
誰の票だったのだろう・・・
という話らしい。
まる子学級委員になる
みなさんが子供の頃は
学級委員はどのように決めてた?
立候補した人に投票してた?
私の学校?クラスでは
立候補とかはなかった。
いきなり紙に、なってほしい人の名前を書く。
黒板に名前を書きだして
正の字書いて数えていくやり方。
こういう投票の仕を方なんていうんだろうね。
ある意味人気投票みたいなものだ。
そういう時に名前があがる人は
明るく真面目な人気者だ。
学級委員の常連さん。
いつも、ほぼほぼ同じ人。
だけど、その時だけ、なぜが私の名前があった。
まる子:
「え、あたしの名前があるよ。」
「だれか私の事好きかも?笑」
すぐに決まるとおもっていたが、
女子の票が割れて、
もう一度投票することになった。
開票すると
学級委員を何度もやっている二人と
私が同票なのだ。
もう一度、
今度は、3人の中から投票することに
本当に、まさかの展開だ。
まる子:
「本当は私って人気があったのね?」
などと勘違いしてしまう。
男子はジロー君(仮名)に決まり。
3度目の投票で、学級委員常連の二人を差し置いて
私に票が集まってしまった。
なぜ、みんな私に入れたのか?
本当はモテモテだったのか?
私に投票すると給食のデザートが
もらえるとか?
何かお得な事があったのか?
いえいえ、それは
私が本物のちびまる子だからだ。
キッカケは男子のジロー君が決まったこと。
ジロー君はクラスで
一番背が高い
だ・か・ら
みんなこういうのが見たかったの
↓ ↓ ↓
身長差カップルみたいな・・・
カップルじゃないけど。
ただの学級委員。
アニメのちびまる子ちゃんには
こんなエピソードはない。
本物のまる子ちゃんの話だ。
さいごに
だれかに投票されて決まったわけじゃないけど
私と夫も身長差カップルなんだよね
夫はすっげー小さい←ウソ
大きい
私以外の家族もすっげー小さい←ウソ
大きい
だから余計に私が小さく見えるでしょ。
結局永遠にちびまる子だよ。
※ちなみに夫はジロー君ではございません。