自己満足な日記or備忘録 akayamaqueen   

くだらないけど笑える日常がいい。  

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壺、音沙汰無くなる友達に何が

なんで、そんなこと思い出したか分からないけど
急に連絡取れなくなってしまった友達っている?
今、どうしてるんだろう・・・って、たまに気になるよね。

もう30年近く立つけど。

私にはどうすることもできなかったし、
そもそも、本当はどうなのかも謎なのだ。


私は短大に通う2年間、家の近くのマックでバイトをしていた。
お店の閉店後、機材の片付けを主にやるクローズと呼ばれる時間帯勤務が多かった。
そのクローズ仲間の一人M君の事だ。

私は短大を卒業して社会人となっていたある日、
突然、M君から電話が来た。

今度呑みに行こう!!
すぐに日にちを決めて、バイトしていたマックの近くのどっかのお店に入った。
M君はテキーラを飲んでた。
だから、そういうお店に行ったのだろう。


M君は、先日、
「手相の勉強をしているんです。
手相を見せてもらえませんか?」
と、知らない人から急に声をかけられたそうだ。
M君は人当たりのいい人なので
断れずに、見せたのだそう。
多分、何か悪いことを言われたのだと思う。
この辺のいきさつは覚えていないが
そのまま、断れずに、
足立区のどこかに連れていかれて、
壺を買えとかなんとか・・・



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acworksさんによる写真ACからの写真






その後の詳しい話はよく覚えてないけど、

明らかに怪しい宗教。
良く、聞くけど
壺を買うまで帰してもらえないとか・・・

でも、M君はここにいるから大丈夫だったんだね。
そう思っていた。


数日後にM君から電話がきたのか私からかけたのかは覚えていないけど
いつもと変わらない元気なM君と電話をした。

昭和の時代はまだ携帯とかスマホなんかないから、
連絡手段と言えば、電話オンリーだ。
しかも黒電話。
一家に一台しかない。
家の中心部にあった。

当然話している内容は家族に丸聞こえ。

しかも、M君ってなぜか声がすごく大きい。
つられて私も大きな声でしゃべっていたのだろう。

突然父に、
「うるさい!!いい加減にしろ。」
「チーン!!」

なんと電話を切られてしまった。

私も何の文句も言えない。
怖いからね。

そのままM君に謝ることもできずにいた。

2~3日後に父がいないのを見計らって、M君に電話をかけた。
が、出ない。
そうして、数日間電話をかけ続けた。
が、出ない。
そのまま、連絡が取れることは無く、今に至る。


本当は私にSOSだったのかな?
いやいや、そんなことはあり得ない。
頼りがいのない人間代表だし。

でも、時々気になる。
M君が、突然電話をかけてきたこと。
呑みに行った時の怪しい宗教に勧誘されてるような話。
急に連絡が取れなくなったこと。

父に電話を切られたこと?
そんなことくらいで怒るような人ではないけど。

時々?
たまーーーーに
M君の事を思い出して、やるせない気持ちになる。
M君が怪しい宗教に入って・・・
抜けられなくなってしまった?
最悪の状況を想像して
何もしてあげられなかったと後悔する。


あ、でもいつもじゃないよ。。
いつもは全然思い出さない。
たまーーーーになので
私ってつくづく薄情だなと思う。

でも、急に音沙汰無くなるって・・・
取り残されたこっちはいろいろ考えちゃうよね。


元気にしてるのかな??




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