自己満足な日記or備忘録 akayamaqueen   

くだらないけど笑える日常がいい。  

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ブログを書けない言い訳

プロクを毎日更新したいけど・・・
眠すぎて、どうしても書けないときがある。
アクセスは気にしないと決めたけど、やっぱり気になるし、
読者登録してもらえると超うれしい。
気にしないなんて出来ない。
だから、毎日更新したいんだけどなーー。
言い訳。

だけど、昨日は違う。
腹痛だった。
お腹全体が痛くて、横になっても座っても、
立ってても、何しても痛いから、そういう時は
寝るに限る。
痛いときはとにかく寝る、これ小学校で教わったよね?違うか・・・

寝るとほとんどの痛みは治る。

で、予想通り朝起きたら、全く痛くなかった。
若干違和感があったけど、気にならない程度だった。
♪ヽ(´▽`)/

それで、昨日私が痛みでブログを書けなかったことを振り返っておきたい。
この話はちょっと汚い。臭いかもしれないから、
閲覧注意。
そして、誰の為にもならない話で、
私にとっては嬉しい話だけど、
先に謝っておきます。
読むだけ時間の無駄とも言う。



昨日はヘルパーの仕事があった。
1件終わって原付バイクに乗ったとき、なんか痛くなりそう・・・とお腹に違和感を感じた。
だけど、すでに次のお宅に到着していなくてはいけない時間で、大急ぎで行かなければならない。
原付バイクを想定外(法定外)の速度で運転して、誤差の範囲内の時間に到着した。
バイクを降りるときには、確信した。
これ絶対ヤバい💧
だけど、こんな時こう思うでしょう?
トイレ借りたらいいじゃない。
そう、その通りなんだけど、
そうしたくない。絶対に嫌。
プライドとか、責任感とかじゃなくて、
そこのトイレがダメなの!!
おしりをつけるなんて考えられない。
私、そんなに潔癖じゃないけどトイレは嫌。
その後は、案の定痛みの第一波、第二波、第三・・・がきて、その度に、
痛くない、出ないと自分に言い聞かせ、
1時間のしごとを、
内緒だけど50分くらいで終わらせ、誤差の範囲内でそのお宅をあとにすることに成功した。
そうして気が緩むと、お腹のほうも緩んでくる。
まじでヤバい。
このままバイクで家に戻ろうとすると、
まず坂を下って、
歩行者は押しボタン式の信号を待つ。
たまにバイクには反応しなくて永遠に待つことがある。
そんなリスクのある信号を右にまがり直進、
神社の脇を右にいく。
細い坂を登ってようやく自分の家がある住宅街に入る。
そこからは、普通の道路を歩行者に注意しながら進み自宅に着く。
のだが、実は先程のお宅から、私の家は、
目と鼻の先で、
バイクが進入出来ないだけなのだ。
坂を少し登り、通行止めの柵の手前にバイクを止めて、急斜面の公園をっつきれば自宅につく。

究極の選択だ。

ただ、私のお腹は、バイクの振動と、時間に耐えられそうにない。
公園を突っ切ろう。
一分でも一秒でも早く家に、
トイレに行かなければ💧
そうして急斜面の階段をハアハア言いながら登って家についた。
トイレで奮闘。
スッキリしたけどなぜかお腹は痛い。
だけど、置き去りにした原付バイクを回収しに行かねば。

・・・と。こんな感じでお腹の痛みは続いた。



ところで、夕方の主婦の心配事は、夜ご飯何にする?でしょう。
その日は、長男の家庭科の課題の調理をやってしう予定だった。
私も手伝うつもりだったけど、
ちょっと無理かなと、
次女に頼んでやってもらうことにした。
ついでに夜ご飯も作ってもらっちゃおーーと、
悪知恵がはたらいた👍
メニューは、課題のけんちん汁と
冷凍のギョーザ、冷凍のトンカツ
冷凍の・・・何でもいいよ。




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先日、安いやつだけど、フッ素加工のフライパンを買った。
うちにはこびりつくタイプの鉄のフライパンしかなかったので、買って良かった。
大正解。新しいフライパンならこびりつかないし、次女も快くギョーザをやくことを引き受けてぐれた。

そんなわけで、私は痛くて動けなくなった。
でもちゃっかり子供たちが作ってくれた夜ご飯も食べて、ふろにも入ったのである。

本当は痛くなんかないのでは?
そう思われても仕方がない。
だけど、ホントに痛かった。

だから、ブログを途中まで見て、10時ごろには痛すぎて寝た。
とうとう書くことはできなかった。


長々と言い訳を書いてみたけど、何がいいたいのかって・・?
ブログを書けなかったことは残念だったけど、
子供たちが料理やら、食器洗いを快く引き受けてくれて本当にありがたかった。
お陰でゆっくり休むことが出来た。

痛かったけど嬉しかったという事!!!


腹痛の「なぜ?」がわかる本

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