『今まで家で食べた焼肉で、一番柔らかくておいしい』そう息子は言った。この方法は試す価値あり!
こちらの記事は2022年4月2日に追記・変更をしております。
まずはこちらの記事
試してガッテン!のやり方をじっくり見てもらおう。
↓↓↓↓↓↓↓
www9.nhk.or.jp
以上です。
だって、これがすべてだ。
だけど、ちょっだけ。
私からも、やってみたら
本当に感動したという事を伝えておきたい。
長女が友達と焼肉屋さんにvsこっちは家で
長女が友達と焼肉~と出掛けてしまったので、残された私たち家族も対抗して晩御飯は焼肉にした🙌
そして、『試してガッテン!』でやっていた方法を試してガッテンしてみた。
これは本当に驚きだ。
この方法を知ってしまったら、やらずに食べるなんてあり得ない☝️
(^_^;)そこまで言うか???
ガッテン焼肉
肉の下ごしらえ
まず買ってきた肉をボールにうつし、塩、こしょう、ごま油、ニンニクチューブよく揉みこむ。
試してガッテン!のページに正確な量が載っているので、そちらを参照してほしい。
私は適当に入れた。正確には、入れてしまった。塩が多すぎた💦だって、量るの面倒くさかったんだもん😰
ホットプレート
ホットプレートの設定温度は200度くらい。あまり熱いとオイルミストが家中に飛び散るのだそうだ。
我が家流だけど、焼肉のときは、部屋に新聞紙を敷き詰めている。後で床がヌルヌルになるのが嫌なので・・・こんなことで、けっこう防げている。ただ、その上を歩くのはちょっと嫌。ガサガサうるさい⚡👂⚡という、新聞紙の話は置いといて、
焼き方
焼くときがコツたらけなのだ。こまめにひっくり返すこと。なんか、これはとても邪道なように思えるが、ガッテン!流では王道だ。
とにかく、その通りにやってみた!!!
結果
すると、本当においしい~❤️
いつもと全然違う。今まで食べた中で一番と息子が言うのも分かる。
比較のために、下味をつけなかった肉を焼いた。焼いている段階でもう違う。
ガッテン!の肉はホットプレートにしっとり馴染んでいたが、下味無しの肉は反り返った。
焼き上がった下味無しの肉を食べて
「かたっ!」 ←硬いってさ
まず、硬い。繊維が噛みきれない。
比較なんてしなきゃ良かった。
全部ガッテン!肉にしてしまえばおいしく食べれたのにと、猛烈に後悔した。
塩を入れすぎたからしょっぱかったけど、柔らかさとジューシーさは、焼肉屋さんと変わらない。
きっとそうに違いない。
最近焼肉屋さんいってないし、分からんけどね。
さいごに
ちょっと面倒な肉の下処理のおかげで
今まで自宅のホットプレートでやった焼肉のなん十倍も美味しかった💖
そして、次の日まで残る嫌な臭いがほとんどない。
焼肉のニオイはとっても魅力的なのに
残り香はめちゃくちゃ不快なのはなぜだ?
ホットプレートの設定温度を200度以下にすることで
オイルミストを防ぐことが出来た。
それによって、翌日まで残る焼肉のニオイが軽減した。
もっと早く知りたかったよ。
クッソ~
本当に凄いヽ( ̄▽ ̄)ノ
ガッテン!やるな✨